
■施工に必要な工具類及び副資材

■施工時の保護用具

■施工手順

●下地の精度が悪いと仕上がりに影響を及ぼすので、施工前に必ず確認をしてください。金鏝仕上げか、これに類似した精度が必要です。(m2使用量増大&仕上げ面の凹凸の要因)
●外部の下地には排水可能な(2〜3%)勾配が必要です。(水溜りの要因)
●下地の新設現場は養生期間と乾燥度合の確認を行ってください。(接着不良と浮きの要因)
●下地の粉塵・土砂などは完全に除去してください。(接着強度不足の要因)
●不陸やクラック(2mm以上)汚染箇所(油など)は、事前にそれぞれの補修を済ませてください。
●施工の縁周りは予め、タイル・目地材などで額縁を取るときれいに仕上がります。
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●この工程は下地と玉石の接着強度を上げるために下地に塗布します。
●プライマー樹脂は茶褐色なので、必ず縁周りを養生して樹脂が付着するのを防止します。
●プライマーの容器を開封して、刷毛又はローラ用の容器に全量(150g)を出して塗布します。塗布は均一になるように塗布量は下地の状態により80g/m2〜120g/m2が標準となります。
●塗布後表面が乾燥するまで次工程に進まないようにしてください。(接着強度不足の要因)
●プライマーは主剤と混ぜないよう厳守してください。(施工やり直しの要因)
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●この工程は下地と玉石の接着強度を上げるために下地に塗布します。
●プライマー樹脂は茶褐色なので、必ず縁周りを養生して樹脂が付着するのを防止します。
●プライマーの容器を開封して、刷毛又はローラ用の容器に全量(150g)を出して塗布します。塗布は均一になるように塗布量は下地の状態により80g/m2〜120g/m2が標準となります。
●塗布後表面が乾燥するまで次工程に進まないようにしてください。(接着強度不足の要因)
●プライマーは主剤と混ぜないよう厳守してください。(施工やり直しの要因)
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●樹脂が付着した玉石は、一箇所に放置しないで迅速に約10mm厚に配ってください。一箇所に放置したり、樹脂たまりの部分をかき出したままにしないでください。(発泡の要因)
●予め配られた玉石を金鏝で10mm厚に調整し、押さえ込みながら均し仕上げをしてください。この時押さえ込み不足にならない様に注意してください。(接着不良&仕上がり面不良の要因)
●金鏝均しの最中に樹脂が付着して均し難くなった場合は、洗浄用シンナー又は灯油を滲み込ませたウエスで金鏝面の樹脂を拭取ります。この時玉石の上にシンナー類をたらしたり、金鏝面に多量なシンナーを付着させたままで施工しないでください。(表層部強度不足の要因)
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●樹脂の付着している施工用具は、直ちに洗浄用シンナーなどで清掃してください。
●施工後の養生は必ず行ってください。(施工上の注意事項を参照)
●残材の廃棄処理は、それぞれの廃棄規定に基づいた処理を必ず行ってください。
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■ファンシアをよりきれいに施工するための注意
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●練り舟から玉石を出す時に、底や壁面に付着している微粒骨材もその都度取り出してください。配合バランスを守り、仕上りの品質を保つ為です。(図1参照)
●玉石をかき出した時などに、微粒骨材が片寄っていたら練り鍬又は金鏝で軽く混ぜてください。仕上り面の微粒骨材の片寄りを緩和させる為です。
●大玉&中玉の全周に付着している微粒骨材は、大玉&中玉の下に回りクッションの役目と、間に入り空隙を埋める役目と鏝の動きで微粒骨材がコロの役目をして押さえ込みを容易にし、更に表面の大玉&中玉の谷間に落込んでフラットに仕上げる役目と計4役を持つ為に、押さえ込みを丁寧にする程玉石層が密になり表層がフラットで強度の高い、美しい樹脂舗装が完成するので、押さえ込みと均しは丹念に施工してください。(図2参照)
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■滑り止めキットの施工手順
■施工上の注意事項
(1)施工日の天候条件
●施工後の硬化時間帯に降雨の恐れがある日は避けてください。
●この時雨水に当ると発泡や白化(施工面が白くなる現象)の原因となり強度不足となります。
●施工後の硬化時間帯に強風の恐れがある日は避けてください。この時強風にあうと粉塵などが付着して汚く見苦しくなります。
●気温5℃以下及び湿度30%以下の日は施工を見合わせてください。硬化時間が長時間でも硬化しない現象になります。
●気温35℃以上の日やこの時間帯の施工は避けてください。硬化時間が極端に短くなって発泡の原因となります。
(2)施工時の注意点
●新設下地の場合、コンクリートは14日以上の養生、モルタル・アスファルトは共に7日以上の養生を必要とします。(接着強度不良の要因)
●玉石の濡れている物は必ず乾燥をしてから使用してください。(強度不良の要因)
●樹脂に水が入りますと不良になりますので注意してください。(硬化不良や白化の要因)
●プライマー・主剤共に空気中の水分を取り込んで反応して硬化しますので、容器を開封したら迅速に施工を終える段取りをしてください。(施工不良の要因)
●低温期は樹脂の粘度が上がり、容器から出難くなりますので予め40℃のお湯に入れて樹脂袋を暖めてから開封して全量を出してください。(強度不良の要因)
●高温期に材料を直射日光にさらしたままにしない様注意してください。(発泡の要因)
●この樹脂は立上り面には施工できませんので注意してください。(だれ落ちの要因)
(3)樹脂硬化養生の注意点
●硬化による歩行可能時間の目安は下記の通りです。 ・夏期(25℃以上)約10時間以上 ・春秋(20℃平均)約24時間以上 ・冬期(10℃平均)約36時間以上
●硬化時間内に夕立や強風などにあう予報の場合は、必要に応じた養生を行ってください。
●硬化時間内の人間や動物の立ち入り防止策を行ってください。(補修の要因)
■滑り止めキットの施工ポイント及び注意点
施工ポイント
●散布量の目安は20g/m2を標準としてください。容器に貼ってありますシールの目盛りを参考にしてください。
●1m20gの散布時間はおよそ60秒ですので参考にしてください。
●散布中に強風で骨材が飛散してしまう場合は、A4の紙一枚を横にして蓋の外周に沿って巻きつけ、先端がラッパ状になるようにテープで固定してから、紙の先端が施工面に付く位にしながら上記の要領で散布してください。
注意点
●容器を上下に強く振ると散布面にムラができますのでご注意ください。
●微粒骨材の不足箇所は追っかけで軽く振り掛けて平均化してください。
●振り掛け量は多ければ滑り止め効果は上がりますが、天然石の色合いがくすんでしまいますので注意が必要です。
■取扱上の注意
●樹脂の容器はアルミパックなので開封の時は、必ず一旦平面の所に置いてから指定箇所をカットしてください。 手で持ったまま開封すると樹脂の飛散する危険性が高いです。
●樹脂は火気厳禁で、消防法危険物「第4類 第4石油類 危険等級V。です。従って取扱作業は火気のない場所で行ってください。
●樹脂は、鼻・のど・目の粘膜を刺激するイソシアネートを含有しているので、施工時には「施工時の保護用具」に記入してある保護用具の着用をしてください。
●屋内・地下室などの施工には、必ず強制換気を行いその効果を確認してから施工してください。
●取扱中に皮膚に付着又は目に入った、あるいは誤飲した場合などは、直ちに応急処置として石鹸で洗う・清浄な流水で洗浄などを行い医師の診察を受けてください。
●常用保管場所は、子供の手の届かない場所であり、且つ高温多湿でない場所にしてください。
●樹脂が容器から流れ出た場合は、ウエス・砂などで吸収除去させてから水洗してください。
●作業後は、石鹸で手洗い・うがい・作業着の着替えと使用済作業着の洗濯を励行してください。
■製品使用時の注意
●樹脂舗装面が傾斜している部分は特に、降雨などで表面が濡れる事によって滑りやすくなり転ぶ危険性が増します。 この様な場所には前項の滑り止め工法を採用してください。
●滑り止め工法の上で転んだ場合は肌を傷つける事があるので注意してください。
●特に特許申請済工法は微粒骨材が表面にある為に、素足などで歩行すると軽い傷が付く場合がありますので注意してください。
●玉石は天然石の為に、ロットにより多少色調の違う場合がありますのでご了承ください。
●製品の仕様などは、一部改良のため予告なしに変更する場合があります。
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